地上波放送

発足当初、高田延彦の希望で地上波でのテレビ放送が模索され、一時日本テレビで放送という話があったものの、パーフェクト・チョイス(現スカチャン)のPPV放送に落ち着いた。PPV重視は一貫してPRIDEの基本姿勢ではあったが、2004年から2006年まで一部の試合は試合当日ないしは同週の夜にフジテレビで録画放送されていた。
東海テレビは、PRIDE.1のパーフェクTV!(当時)での中継映像を約1時間に編集し、後日、東海地区ローカルで放映した(1997年10月31日 深夜2:00 - 2:55 「PRIDE1」)。同局はさらに、DSEが発足したPRIDE.5からは全ての大会を中継するようになった。テレビ東京の格闘技番組『格闘コロシアム』、中京テレビの格闘技ミニ番組『夢格闘・ドリームファイト』(提供はDSE)、フジテレビの格闘技番組『SRS』など、各テレビ局でPRIDEの試合が放送されることはあったが、2000年にフジテレビが大会主催者として加わるようになると、PRIDEはフジテレビ系のコンテンツとなった。特に東海テレビは、PRIDE情報を扱うレギュラー番組・『PRIDE炎のリング』(ミニ番組・提供はスカイパーフェクTV!)、『PRE-PRIDE』(新人ファイター発掘オーディションを兼ねた情報番組)、『PRIDE王(キング)』を作り続け、中継がゴールデン・プライムタイム以外の場合は、フジテレビとは別に独自の編集で中継番組を制作・放映し、PRIDEを重要コンテンツとして取り扱った。

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フジテレビ決別後

2006年6月5日、フジテレビはDSEとの契約を全面解除し、番組の放送を取りやめることを発表。そのため、フジテレビ系の地上波で放送されるはずであったPRIDE 武士道 -其の十一-とハッスル・エイド2006(いずれもDSEがプロデュース)の放送がいずれも中止された。武士道-其の十一-に至っては、契約解除の前日にパーフェクト・チョイスのPPV放送がフジテレビスタッフにより中継されており、またそれまで地上波では深夜放送だった武士道シリーズが其の十一で初めて地上波ゴールデンタイムで放送されることが内定していながら中止となってしまった。同時に東海テレビも追随を余儀なくされ、PRIDE情報を扱うレギュラー番組『PRIDE王』が休止となった。さらに、パーフェクト・チョイスを運営するペイ・パー・ビュー・ジャパン(PPVJ、現スカパー・ブロードキャスティング)の親会社かつスカパー!運営会社でもあるスカイパーフェクト・コミュニケーションズ(スカパー、現・スカパーJSAT)の主要株主に、フジテレビが名を連ねていたため、パーフェクト・チョイスのPPV放送についても放送中止が一時懸念されたが、スカパーは放送継続を決定した。
地上波およびPPV放送以外では、過去の試合を取り上げて放送する「PRIDE REVIVAL」という番組が、J sports ESPNで、FIGHTING TV サムライでは「PRIDE武士道マガジン」という番組が放送されている。なおPRIDEは、全米・ブラジルでのPPV放送のみならず韓国・インドネシア・ロシア連邦・ヨーロッパの一部と世界各国で放送されており、PRIDE.32では全世界へ向けたインターネットによる有料配信も行われた。

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